2010/04/30

シドニー→香港 機内食

4月29日
クライストチャーチからシドニーまでエミレーツ航空で約3時間、18時すぎに到着。
シドニー空港からピックアップ無料のホステルに電話をしてシャトルバスでホステルへ。
到着すると、「今日は3ドルBBQがあるよ」と教えてもらったので、早速屋上に行ってみた。
狭い屋上では、チップスやサラダ、チーズ、パンがテーブルに並んであり、鉄板ではソーセージやパテを焼いている最中だった。
私は、チーズと野菜をバーガーにして食べた。他の人達は山盛りソーセージを食べていた。これにビールが付いて3ドルとはかなりお得な夕食。
シドニーは1泊だけで、帰国前に無料で途中降機できる香港へ移動。
翌日、午前中に時間があったので、オーガニックマーケットが開催されているというボンダイジャンクションへ。
ところが、どこにも市場の気配がないので尋ねてみると、1カ月前からなくなったというので、以前にいったオーガニックショップAboutlifeのカフェへ。
The Cleanserという名前のフレッシュジュースを注文。5.9A$

この美しい色のジュースには、リンゴ、ニンジン、セロリ、ビーツ、ショウガ入っている。
セロリとビーツのほどよい苦みが、かなり美味!
The Cleanser(洗浄)という名前のように、身体が美しくなりそう。
その後は、私達がオーストラリアに滞在中かなりお世話になったスーパーマーケットColesへ。
麻のエコバックを購入。3A$

エコバック買うの好きだね、と郡司氏に。
たしかに何個ももってます・・・
お昼すぎ、香港へ向うためにシドニー空港へ。
満席のキャセパシフィックエアラインは定刻に出発。
まずはランチ

ピリ辛トマト煮込み、ワイルドライス入りご飯。デザートはキヌアパウダーのケーキ。
最近は小麦アレルギーの人が多いらしく、グルテンフリーの表記をよくみかける。
その後、4時間後に夕食。

お米形のショートパスタとレンズ豆の煮込み、サラダ・めちゃ酸っぱいマスタードドレッシング付き、またしてもキヌアケーキ。
見た目大きなお米だなと思ったらパスタだった。おもしろいのでどこかで手に入れて料理してみたい。
長かった9時間のフライトは、22時に香港空港に到着。
今から街に繰り出す元気がなく、またしても空港で寝た。
これから先、空港で寝ることはきっとない、よね!?

2010/04/28

ニュージーランド クライストチャーチ カフェのベジメニュー

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オアマルからバスで4時間かけてクライストチャーチに戻ってきた。

クライストチャーチは、ゆったりとした公園がいくつもあり、その周りをエイボン川が流れ、19世紀のイギリスを思わせるゴシック建築をあちらこちらに見かける美しい街。

日本人の移民が多いのか、日本食ブームなのか、やたらと日本食のお店が目につく。

寿司、居酒屋をはじめ、ジャパニーズブレッドというお店では、あんパンやカレーパンまで販売されていた。

ベジタリアンレストランも数件あるのだけれど、インド、中国、ミャンマーとアジア諸国のレストランがほとんど。

これからアジアに帰るアジア人としては、アジアのベジタリアン料理をニュージーランドで食べる気分にはなれず、街をさまよっていたところ、感じのよいカフェがあったので、ベジタリアンメニューがあるか聞いてみた。



するとショーケースに並べてある料理には、ベジタリアン・ヴィーガン・グルテンフリーを示すシールが、料理毎にちゃんと印されている。

もちろんベジタリアン料理だってご用意できます!と余裕の返事。

本日のメニューにリゾットがあったので、ベーコンを抜いてもらってそちらを注文。10NZ$

トマトクリームがベースのアルデンテなリゾットには、ホウレンソウとたっぷりのパルミジャーノチーズが入っていて、濃厚なドライトマトのソースがたっぷり乗せてある。

1口食べて、大感動!!

こんなカジュアルなお店でこんなにレベルの高い料理が出てくるとは、思わなかったので・・・。

ショーケースに入っている料理から野菜たっぷりの大麦のサラダとポテトケーキを。2つで11NZ$

大麦サラダは、ほどよい酸味とほんのりパクチーの味付けがたっぷり入った野菜の味を引き立てているし、カレー風味のポテトケーキは付け合わせのヨーグルトソースがさっぱりとしていて油っこさを感じさせない。

通りすがりのカフェでこんなにもステキなランチを食べる事ができて大満足。

やっぱり料理の神様に見守られているんだわ~と自信過剰気味な私。

その後、町をお散歩していると、迫力のある歌声が聞こえてきたのでそちらの方へいってみると、



ニュージーランドの先住民、マウイ族の血をひく若者達がパフォーマンスをしていた。

マウイの人達は、伝統を誇りに思っている人が多いという。

新しい文化と伝統的な文化がちゃんと融合しているニュージーランドっていいな~と思える素晴らしい歌声を聴いてますます大満足な1日となりました。

2010/04/27

ニュージーランド オアマル ホワイトストーンチーズ

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シドニーからニュージランド・クライストチャーチまでエミレーツ航空で3時間半。

見たかったけれどタイミングがなかなか合わなかった映画、マイケルジャクソンの「This is it」を機内で観賞し、興奮冷めやらぬままクライストチャーチに到着。

翌日、バスで4時間くらい南下し、オアマルという小さな街に移動。

石造りの古い町並みはきれいに保存されていて、移住してくるニュージーランド人も多いという。

私達が泊まったホステルは1862年から営業していたホテルを改装して現在もつかっている。

小さな町だけれど、Countdownという大きなスーパーマーケットが近くにあったので、そちらへ買出しに。

ニュージーランドも移民の国なので、世界中の食材が販売されていてなにかと便利。

鮮魚のコーナーで、グリーンマッスルというニュージーランドで独自開発&養殖されているというムール貝を発見。

しかも1kg4NZ$(約280円)

10個購入しても2NZ$!

トマトと共に白ワイン蒸しにして

甘みがあって噛み応え十分の食感がたまりませぬ。

べジ食材もそろっていたので、マリナード(味をしみこませた)トウフを購入。5NZ$(約350円)

中身をみてちょっとがっかり・・・

漬け込まれた厚揚げを薄くカットしてキャベツ・タマネギ・ニンジンと共に

付け込まれているタレは、ジンジャー&ハチミツ風味と書いてあったが、めちゃくちゃ甘い。

残念!

そしてこの町にきたならば、絶対に立ち寄らなければならないところがあるというので、小雨降る中行って参りました。

ホワイトストーンチーズ工場。

こちらで販売されているチーズケーキがyummy!!!(おいしい)という噂。

工場に併設されているカフェで噂のチーズケーキを注文。18NZ

シンプルなレモンチーズケーキ

ブルーベリーのたっぷり入ったチーズケーキ

両方とも、ものすごく濃厚なのに、ものすごく酸っぱいので、後味がものすごくあっさりしている。

つけあわせのマスカルポーネも同じく、ものすごく濃厚で酸味が強い。

ここまで酸味を強く出しても私どものチーズは負けません!とホワイトストーンチーズファクトリーの意気込みすら感じてしまう酸味とチーズの説妙なバランス。

乳製品の豊富なニュージーランドで有名なチーズケーキは絶品!でございました~

2010/04/24

オーストラリア シドニー チェーン店のベジタリアンカフェ


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アリススプリングスからシドニーへカンタスエアで約2時間のフライト。

シドニーは大都会だけど、大きな公園があったり、ゆったりとした歩道があったりと、日本のせせこましい住宅事情とは大きく違っている。

大きなスーパーマーケットにはベジミートも日本食も販売しているし、ほとんどのレストランにはベジタリアンメニューを置いてあるし、ベジタリアンレストランだって何件もある。

ありすぎると逆にどこにいくのか迷ってしまうので困るという贅沢な悩みが発生!?

 悩みぬいて?シドニーに10店舗もありテイクアウトもイートインもできるIku Wholefood Kitchenへ。

泊まっているホステルから一番近いDarlinghurst店のオックスフォード通りは飲食店が立ち並んでいる。

お店に入るとカウンターがあり、ここで注文して料金を支払ってから食べるセルフサービスシステム。

ショーケースの中には、色とりどりのおむすびやラップロール、サラダにハンバーガー。

まずは、ミレットボウルとノリロールを注文。各4A

ミレットボウルは雑穀の中に乾燥バジルやナッツが入っているものを丸く形成してから、油で揚げている。

ノリロールは、酸味の効いたすし飯に刻んだ野菜がタップリ入っている。

チラシ寿司の海苔巻きバージョンといったところ。

そしてマレーシア風ヌードルLaksa 9A

ビーフンが入ったちょっぴりピリ辛のココナッツベースのカレー。

これもカウンターで手際よく作ってくれた。

ランチタイムより若干早めに食べていたため、広い店内はまだガラガラだった。

小さなお客さんは、テーブルの下で遊んでいる。

12時をすぎたころから、近くのビジネスマンや常連さん達でカウンターはにぎわっていた。

店内でゆっくりする人達よりも、テイクアウトしている人の方が多いみたい。

食後はバスにのってボンダイジャンクションへ。

ここには老舗のオーガニックショップがあるというので、その住所を探してみると違う名前のお店になっていた。

後で調べると、2009年にオーストラリアの巨大スーパーマーケットのウールワースが買収したという。

macrowholefoods 改めaboutlifeも品数豊富で見応えのあるスーパーマーケット。

カフェも併設されていて健康に気を使ってそうな人々の憩いの場になっている。

こちらではベジタリアンエダムチーズを購入。

牛乳で作られているこのチーズは、なにがベジタリアンかというと、チーズを固める時に使われるレンネット(牛やヤギの第4胃袋の消化液の抽出物)が植物性で作っているという。

菜食主義者の多いイギリスなどは、販売しているチーズに何のレンネットが使われているのかがちゃんと書いてあるらしく、インドでは植物性が主流。

日本のチーズは、レンネット表記をしていないのでなにが使われているのかはなぞ。

そんなことよりも、濃厚な味わいでおいしいチーズでした。

翌日は、ブルーマウンテンのツアーに参加。

ランチはついてなかったので、ウルルツアー以来はまっているラップサンドを持参。

オーガニックMIXビーンズをトマトソースで煮込んでベジタブルエダムチーズ、ルコラと共にいただきます。

植樹したというジャパニーズメープルトゥリー(もみじ)の見事な紅葉をみて、南半球にきているのだと実感しました~

2010/04/21

オーストラリア テナントクリーク ベジBBQ

4月16日
濃厚な3日間のツアーを終え、その日の19時30分発のテナントクリーク行きの夜行バスにのり、深夜2時すぎにバスターミナルに到着。
郡司氏がどーしても行きたいというデビルスマーブルのツアーが週に3回しかないということで、強硬スケジュールを決行。
お昼12時からのツアーだったので、軽めのブランチを食べてから出発。
ツアーと言っても参加者は私達だけ。夕方にオージービーフのバーベキュー付きということだったけれど、当日のベジタリアンメニュー変更もすんなりOKしてくれた。
運転手兼ガイドのビルは、ブッシュの薬効や地形の話など丁寧に説明してくれるとても親切な人。
デビルスマーブルに到着し、散策している時に、ここではお箸を持って記念撮影するといいよ~とポケットにしのばせていたお箸が登場。
ビルに言われるままに撮った写真。

世界の巨石をいただきます~になってしまった・・・
そして、ゆったりと巨石巡りを楽しみ、16時過ぎからバーベキュー。
この公園は、キャンプ場があり、バーベキュー用の鉄板が常設されている。
ここにくる途中に拾った薪を燃やし、すでに準備にとりかかってくれている。

熱した鉄板でタマネギと野菜のたっぷり入ったポテトケーキを焼きながら、バーベキューにはオイルスプレーが便利なんだよ~と教えてくれるビル。

バター風味のトウモロコシはアルミホイルに包んで焚火の中で調理。
メインはスパイスのよく効いたベジケバブ。

郡司氏とビルはミディアムに焼いたオージービーフのステーキ。
お肉の焼き方を聞かれた郡司氏がしっかり焼いてほしいと答えたら、それは動物に対してリスペクトをしていない食べ方だとだめだしされていた。
肉食の人達はそのように考えてるのかしら??
そしてタマネギ、ポテトケーキ、ビーフをサンドしてダイナミックに食べるのがオージーバーベキューだと豪快にかぶりつくビル。

私はベジケバブをはさんでかぶりつきました。

120年モノの鍋で沸かしてくれた紅茶を飲みながら、サンセットを待つシアワセな時間。
オージー達はこんな風にバーベキューして楽しんでいたのか。
親切なビルは夕日がきれいに見えるスポットを何か所も連れて行ってくれるので、夕日と追いかけっこ状態でこのツアーは終了。
またしてもよいガイドに恵まれ充実した1日が過ごせました~

2010/04/17

オーストラリア ウルル・カタジュタ国立公園 3dayツアーの食事


4月15日

パースからアリススプリングスまでカンタスエアで約3時間。

大陸のほぼ中心に位置するこの町は、ウルル・カタジュタ国立公園観光の拠点となっていて、ホテルやツーリスト会社がたくさんある。

私達は、パンフレットを何枚も見比べ国立公園+キングスキャニオン3DAYツアーに参加する事に決めた。

オーストラリアはベジタリアンに対する理解があるので、ベジタリアンミールの変更もあっさりOK

1日目の出発は6時。宿泊しているホステルまでバスが迎えに来てくれる。

何軒かのホステルを回り、22人乗りのバスは満席。

約5時間のバス移動では、マイクで自己紹介したり、窓に水性ペンで名前や絵を描いたりと和やかムードで、お昼ごろキングスキャニオンに到着。

登山前にチーズサンドイッチが配られる。ベジタリアンミールを頼んでいたのは、私だけだった。

キングスキャニオンの3時間のトレッキングコースは山あり谷ありでけっこうハード。

それなのにランチタイムがない!!

運転手兼ガイドのサムがブッシュや地形の説明している数分の間を見計らって食べるか、歩きながら食べるしかない。

登山道を食べながら歩かせるなんて、日本のツアーではありえないと思うのですが・・・

その後、本日の宿泊地のブッシュキャンプに移動。

ブッシュキャンプとは聞こえはよいけど、野宿の事。

途中、みんなで薪ひろいをし、目的地に到着。

有志4人が夕食の準備にとりかかり、

鍋を火にかけ、ダッチオーブンの上に熾火を置いての調理。

料理が出来上がったのは、21時を過ぎていた。

ライス、カレー風味とオレガノ風味の野菜煮込み。

他の人は、これにチリコンカルネ付。

たっぷり歩いたので、たっぷり食べました~

見上げなくても見える満天の星空に感動しながら、1日目終了。

2日目の始まりは、夜明け前から。

暗闇の中、朝食のコーンフレークを食べて次の場所へ移動。

キャンプ場でシャワーを浴びて、カタジュタ(オルガ岩)を3時間ほどトレッキング。

ランチはカタジュタが一望できる休憩所でラップサンド。



レタス・トマト・コーン・ピーマン・ビーツ・チーズ・カレーパウダーを入れていただきます~

各自が好きなものを食べれるし、野菜もたっぷりたべれるし、準備も楽だし、大勢でお出かけの時のメニューに最適。

夕方は、ウルルのサンセットを見ている間に、サムが料理をしてくれていたので、夕食を頂きながらじっくりとサンセットを堪能。

タイカレー風味の焼きうどん。

こちらのレトルトタイカレーは甘みが強い。オーストラリア人は甘口がお好みのよう。

そしてこの日も野宿。

3日目、またしても夜明け前に起床。

ウルルのサンライズを見ながら朝食のコーンフレークを頂く。

その後、ウルル12時間トレッキング。

昼食は昨日と同じラップサンド。

みんなおなかぺこぺこで限られた食材を奪い合うように食べていた。

キャメルファームに寄り、4時間かけてアリススプリングスに戻ってツアーは終了。濃厚な3日間でした。

運転して、ガイドして、料理して、毎朝夜明け前にここちよい歌で起こしてくたサム、本当にありがと~