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2010/04/24

オーストラリア シドニー チェーン店のベジタリアンカフェ


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アリススプリングスからシドニーへカンタスエアで約2時間のフライト。

シドニーは大都会だけど、大きな公園があったり、ゆったりとした歩道があったりと、日本のせせこましい住宅事情とは大きく違っている。

大きなスーパーマーケットにはベジミートも日本食も販売しているし、ほとんどのレストランにはベジタリアンメニューを置いてあるし、ベジタリアンレストランだって何件もある。

ありすぎると逆にどこにいくのか迷ってしまうので困るという贅沢な悩みが発生!?

 悩みぬいて?シドニーに10店舗もありテイクアウトもイートインもできるIku Wholefood Kitchenへ。

泊まっているホステルから一番近いDarlinghurst店のオックスフォード通りは飲食店が立ち並んでいる。

お店に入るとカウンターがあり、ここで注文して料金を支払ってから食べるセルフサービスシステム。

ショーケースの中には、色とりどりのおむすびやラップロール、サラダにハンバーガー。

まずは、ミレットボウルとノリロールを注文。各4A

ミレットボウルは雑穀の中に乾燥バジルやナッツが入っているものを丸く形成してから、油で揚げている。

ノリロールは、酸味の効いたすし飯に刻んだ野菜がタップリ入っている。

チラシ寿司の海苔巻きバージョンといったところ。

そしてマレーシア風ヌードルLaksa 9A

ビーフンが入ったちょっぴりピリ辛のココナッツベースのカレー。

これもカウンターで手際よく作ってくれた。

ランチタイムより若干早めに食べていたため、広い店内はまだガラガラだった。

小さなお客さんは、テーブルの下で遊んでいる。

12時をすぎたころから、近くのビジネスマンや常連さん達でカウンターはにぎわっていた。

店内でゆっくりする人達よりも、テイクアウトしている人の方が多いみたい。

食後はバスにのってボンダイジャンクションへ。

ここには老舗のオーガニックショップがあるというので、その住所を探してみると違う名前のお店になっていた。

後で調べると、2009年にオーストラリアの巨大スーパーマーケットのウールワースが買収したという。

macrowholefoods 改めaboutlifeも品数豊富で見応えのあるスーパーマーケット。

カフェも併設されていて健康に気を使ってそうな人々の憩いの場になっている。

こちらではベジタリアンエダムチーズを購入。

牛乳で作られているこのチーズは、なにがベジタリアンかというと、チーズを固める時に使われるレンネット(牛やヤギの第4胃袋の消化液の抽出物)が植物性で作っているという。

菜食主義者の多いイギリスなどは、販売しているチーズに何のレンネットが使われているのかがちゃんと書いてあるらしく、インドでは植物性が主流。

日本のチーズは、レンネット表記をしていないのでなにが使われているのかはなぞ。

そんなことよりも、濃厚な味わいでおいしいチーズでした。

翌日は、ブルーマウンテンのツアーに参加。

ランチはついてなかったので、ウルルツアー以来はまっているラップサンドを持参。

オーガニックMIXビーンズをトマトソースで煮込んでベジタブルエダムチーズ、ルコラと共にいただきます。

植樹したというジャパニーズメープルトゥリー(もみじ)の見事な紅葉をみて、南半球にきているのだと実感しました~

2010/04/21

オーストラリア テナントクリーク ベジBBQ

4月16日
濃厚な3日間のツアーを終え、その日の19時30分発のテナントクリーク行きの夜行バスにのり、深夜2時すぎにバスターミナルに到着。
郡司氏がどーしても行きたいというデビルスマーブルのツアーが週に3回しかないということで、強硬スケジュールを決行。
お昼12時からのツアーだったので、軽めのブランチを食べてから出発。
ツアーと言っても参加者は私達だけ。夕方にオージービーフのバーベキュー付きということだったけれど、当日のベジタリアンメニュー変更もすんなりOKしてくれた。
運転手兼ガイドのビルは、ブッシュの薬効や地形の話など丁寧に説明してくれるとても親切な人。
デビルスマーブルに到着し、散策している時に、ここではお箸を持って記念撮影するといいよ~とポケットにしのばせていたお箸が登場。
ビルに言われるままに撮った写真。

世界の巨石をいただきます~になってしまった・・・
そして、ゆったりと巨石巡りを楽しみ、16時過ぎからバーベキュー。
この公園は、キャンプ場があり、バーベキュー用の鉄板が常設されている。
ここにくる途中に拾った薪を燃やし、すでに準備にとりかかってくれている。

熱した鉄板でタマネギと野菜のたっぷり入ったポテトケーキを焼きながら、バーベキューにはオイルスプレーが便利なんだよ~と教えてくれるビル。

バター風味のトウモロコシはアルミホイルに包んで焚火の中で調理。
メインはスパイスのよく効いたベジケバブ。

郡司氏とビルはミディアムに焼いたオージービーフのステーキ。
お肉の焼き方を聞かれた郡司氏がしっかり焼いてほしいと答えたら、それは動物に対してリスペクトをしていない食べ方だとだめだしされていた。
肉食の人達はそのように考えてるのかしら??
そしてタマネギ、ポテトケーキ、ビーフをサンドしてダイナミックに食べるのがオージーバーベキューだと豪快にかぶりつくビル。

私はベジケバブをはさんでかぶりつきました。

120年モノの鍋で沸かしてくれた紅茶を飲みながら、サンセットを待つシアワセな時間。
オージー達はこんな風にバーベキューして楽しんでいたのか。
親切なビルは夕日がきれいに見えるスポットを何か所も連れて行ってくれるので、夕日と追いかけっこ状態でこのツアーは終了。
またしてもよいガイドに恵まれ充実した1日が過ごせました~

2010/04/17

オーストラリア ウルル・カタジュタ国立公園 3dayツアーの食事


4月15日

パースからアリススプリングスまでカンタスエアで約3時間。

大陸のほぼ中心に位置するこの町は、ウルル・カタジュタ国立公園観光の拠点となっていて、ホテルやツーリスト会社がたくさんある。

私達は、パンフレットを何枚も見比べ国立公園+キングスキャニオン3DAYツアーに参加する事に決めた。

オーストラリアはベジタリアンに対する理解があるので、ベジタリアンミールの変更もあっさりOK

1日目の出発は6時。宿泊しているホステルまでバスが迎えに来てくれる。

何軒かのホステルを回り、22人乗りのバスは満席。

約5時間のバス移動では、マイクで自己紹介したり、窓に水性ペンで名前や絵を描いたりと和やかムードで、お昼ごろキングスキャニオンに到着。

登山前にチーズサンドイッチが配られる。ベジタリアンミールを頼んでいたのは、私だけだった。

キングスキャニオンの3時間のトレッキングコースは山あり谷ありでけっこうハード。

それなのにランチタイムがない!!

運転手兼ガイドのサムがブッシュや地形の説明している数分の間を見計らって食べるか、歩きながら食べるしかない。

登山道を食べながら歩かせるなんて、日本のツアーではありえないと思うのですが・・・

その後、本日の宿泊地のブッシュキャンプに移動。

ブッシュキャンプとは聞こえはよいけど、野宿の事。

途中、みんなで薪ひろいをし、目的地に到着。

有志4人が夕食の準備にとりかかり、

鍋を火にかけ、ダッチオーブンの上に熾火を置いての調理。

料理が出来上がったのは、21時を過ぎていた。

ライス、カレー風味とオレガノ風味の野菜煮込み。

他の人は、これにチリコンカルネ付。

たっぷり歩いたので、たっぷり食べました~

見上げなくても見える満天の星空に感動しながら、1日目終了。

2日目の始まりは、夜明け前から。

暗闇の中、朝食のコーンフレークを食べて次の場所へ移動。

キャンプ場でシャワーを浴びて、カタジュタ(オルガ岩)を3時間ほどトレッキング。

ランチはカタジュタが一望できる休憩所でラップサンド。



レタス・トマト・コーン・ピーマン・ビーツ・チーズ・カレーパウダーを入れていただきます~

各自が好きなものを食べれるし、野菜もたっぷりたべれるし、準備も楽だし、大勢でお出かけの時のメニューに最適。

夕方は、ウルルのサンセットを見ている間に、サムが料理をしてくれていたので、夕食を頂きながらじっくりとサンセットを堪能。

タイカレー風味の焼きうどん。

こちらのレトルトタイカレーは甘みが強い。オーストラリア人は甘口がお好みのよう。

そしてこの日も野宿。

3日目、またしても夜明け前に起床。

ウルルのサンライズを見ながら朝食のコーンフレークを頂く。

その後、ウルル12時間トレッキング。

昼食は昨日と同じラップサンド。

みんなおなかぺこぺこで限られた食材を奪い合うように食べていた。

キャメルファームに寄り、4時間かけてアリススプリングスに戻ってツアーは終了。濃厚な3日間でした。

運転して、ガイドして、料理して、毎朝夜明け前にここちよい歌で起こしてくたサム、本当にありがと~

2010/04/12

オーストラリア パース フリーマントルの市場

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西オーストラリア州の州都パースは、世界で最も美しく、世界で最も暮らしやすい街と言われている。

たしかに、近代的なビルの横には、スワン川がゆったりと流れていて、大きな公園があり、市内を走るシャトルバスは無料だったり、駅のそばには立派な美術館や図書館があったりと、何かと便利。

移民も多く、アジアやヨーロッパにも近いので、スーパーには世界中の食品が並ぶ。

日本食材もかなり充実しているし、豆腐なんて木綿・絹・スパイス風味・オーガニックと何種類も置いてある。

ベジミートも何種類もあるので、ソーセージを購入。4.7$(約400円)

なかなか食べることのできないホットドッグにして朝食に。

パース駅から電車で30分のフリーマントルは、世界で最も19世紀の面影がある港町らしい。1897年から続く市場が週末だけ営業しているというので、市場好きな私は一人でそちらへ。

古い建物の中は、観光客向けのお土産物がほとんどで、ちょっと期待外れ。

オーストラリアらしいといえば、ディジュリドゥを演奏してドネーションをもらっているおじさんがいるくらい。だからといってネイティブの人が吹いている訳ではない。

お土産物屋さんの中には、ナチュラルな石鹸を扱っているショップがあったり、

奥の方には、農産物が販売していて、オーガニックの八百屋さんがあったり、

イートインのコーナーにはローフードのお店あったりと

けっこう楽しめました~

市場の前にはアジア諸国のフードコートがあり、日本食レストランのメニューをのぞいていると、ベジタリアン寿司なるものがあったので、おもわず注文。6$

かっぱ巻き、アヴォガド巻き、シバ漬け、レタス、アヴォガド、マッシュルームとお味噌汁。

実は、マッシュルームに魅かれて注文したのだけど、生のマッシュルームをスライスしてあるだけでした~

このTaka’s Kitchinはパース市内にもあり、日本食ブーム+お手頃な価格帯ということで、大繁盛している人気店。

寿司飯もお味噌汁もおいしかったです。生マッシュルームとレタスだけのお寿司は、斬新だったけれど。

その日の夕食は、直径15cmほどのマッシュルーム、巨大ナス、ジャガイモのオーブン焼き。

マッシュルームは瑞々しかったけれど、ナスは大きすぎて少し苦味あり。

こちらでは、スプレータイプのオリーブオイルが4$くらいで販売しているので、グリルしたりオーブン料理をするには優れモノ。

ナスがあまりにも巨大だったので、ベジソーセージと共に

ニンニクでナスをしっかり炒め、カットしたベジソーセージを入れ、ゆで上がったスパゲッティを加えてから、MIXサラダを混ぜ合わせる。仕上げはバルサミコ酢でさっぱりと味を調えてできあがり。

日が沈むと少し肌寒い初秋らしい夕食でございます。

それにしても楽しみにしていたオーストラリアワインは、30%近い酒税のおかげで思っていたほど値段が安くない・・・残念!!

2010/04/11

成田→香港→パース 機内食

4月7日

ブラジルから帰国して3週間、今回の旅の最終目的地オセアニアに旅立ちました。

ブラジル・サンパウロから30時間かけて帰国した翌日から、東京ビックサイトの健康博にて3日間薬効手染めのあるでばらんのお手伝い。時差ぼけしている暇もありませぬ。

でも、世の中はホンモノを求める時代になったのだと実感できたイベントでした~

その後、郡司氏の実家の群馬に帰ったり、私の実家の滋賀に帰ったり、京都で満開の桜を見たり、帰国後のすみかを探したり、Studio m.o,gさんの展覧会を拝見しに原宿にいったりと、あっっという間の3週間。

そして何よりも驚いたのが、私のクレジットカードの番号がネットで勝手に使われそうになっていたこと。

事前にカード会社がこれは怪しいと思って、利用をストップしてくれていたので、特に何の問題もなかったけれど、治安の悪い中南米を無事故で通り過ぎたと安心していたら、こんな犯罪に巻き込まれているなんて・・・

怖い世の中です。

オーストラリアには、キャセパシフィックエアラインで成田から、香港経由でパースへ。

まず、香港に向かう時の機内食。

のびのびのトマトソーススパゲティの上に乗っているのはブロッコリー、カボチャ、セロリ、ナス。

10時頃のメニューにしては、しっかりした内容。郡司氏が食べているシーフードカレーの方がかなり美味しそうだったけれど。

香港でのトランジットの後、パースまでは約7時間のフライト。

フライドポテト、ズッキーニ、ナスのグリルとイタリアン風なメニュー。

この4時間後にディナー。

マッシュポテト、カポナータ、カボチャにブロッコリー、そしてキュウリとトマトのサラダ、デザートはほんのり甘い豆腐花。

野菜たっぷり!食べきれませんでした~

特別食のベジタリアンメニューはいつも一番最初に持ってきてもらえるので、となりの席の香港人カップルはそれが気に障るらしく「なんで自分達の料理が運ばれてくるのは遅いんだ!」と乗務員にクレームを言っていた。待たされるのはお嫌いのよう。

深夜12時前に無事にパース空港に到着。

こんな時間に到着した時は、空港内で仮眠して翌日に市内にでることにしている。

フランスに行った時、格安エアラインは深夜や早朝の発着が多いので、空港で眠っている人を何人も見かけてから、あまり気にせず空港で眠れるようになった。

そして、どんな状況でも熟睡できてしまう自分が怖い・・・