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2009/04/30

ベトナム ハノイ 擬似ベジタリアンレストラン

4月28日
朝食に、ホテルの近くの地元民の集うカフェに向かうと、ドリンクメニューのみで、フードメニューはおいてなかった。
サンドイッチが食べたかったので、サンドイッチを買いにいって持ち込みでお茶することにした。
クリームチーズとフライドオニオンとパクチーのシンプルなものを注文。(10000tg)


カフェに集うのは、なぜか男性が目立つ。緑茶を注文。



昼食は、駅前の大きな通り沿いにあるベジタリアンレストランNang Tamに向った。
通りの入口から奥にいくと、ガラス張りの店内が見えた。



客席の入り口の横が厨房。



メニューには、魚・鳥肉・牛肉といった料理内容が書かれているが、それを似たように作った料理がでてくると、事前に調べて知っていた。
私は、魚の煮付・焼き鳥・クリームチーズフライなどと書かれているのを注文。



最初に見たときに、「えっ!ほんとにここはベジタリアンのお店なのか?」と疑ってしまった。ベジタリアンとノンベジタリアンが一緒になっているお店も多いので、もっとちゃんとメニューを見てから注文すればよかったと一瞬後悔してしまうほど、本物そっくりに作ってある料理だった。
魚の皮は、なすびを使って艶っぽい黒色にしてあり、骨に似たようなものまで入っていた。
焼き鳥の食感も、そのものだった。
郡司氏の料理は、ローストチキンとビーフがメイン。



トマトの中に豆腐ペーストが入っていてその上に、ベジミートをのせてグリルしたものや、サクサク衣のサツマイモのコロッケも付いていた。
これに、ご飯と豆腐とトマトのスープが付いて、60,000tg

平日のランチタイムでも、地元の人でにぎわっていたが、ベトナムの仏教徒は、旧暦の14・15日と30・1日は精進料理を食べる習慣があるらしく、その時は、このお店は非常に込み合うようだ。
それにしても、ここまで作り込んでまでも、肉や魚もどきを食べたい!と思うのかと疑門を持ってしまう。
こんなに工夫して料理するほど、肉や魚の味は魅力的なのかしら・・・

2009/04/27

ベトナム ハノイ 激安!ビアホール

5年ぶりのハノイの街は、以前に比べて、ものすごいバイクと人の量に少しがっかっりした。
5月1日のメーディを中心に大型連休があるというので、ベトナムはどこにいっても、混雑しているという。
私たちは、ルート変更して、ハノイからラオスの首都ビエンチャンへバスで移動することにした。

夕食は、宿の近くのビアホールのような場所で食べることに。



ベトナム人は、野外で食べたり、飲んだりするのが好きなようで、
お店のほとんどは、半分が外のようなつくりになっている。

ウィ君に書いてもらった紙を見せて、
他のお客さんが食べているものを指差しながら注文する。

揚げだし豆腐にたっぷりのネギとレモンバームがどっさり。



パサパサのチャーハンの上には、フライドオニオンがたっぷりのっている。



ゴーヤチャンプルー



本当に苦い味がすると沖縄生活経験者の郡司氏は妙に喜んでいた。
画像を追加
ハノイドラフトビールは、グラス1杯6000tg(約35円)



アルコール度数10%のビールは、コクがあり、飲みやすい!
怖いくらいグビグビいけてしまう・・・

なぜかとなりに座っていたおじさまと意気投合。



日本語で「かんぱい!!」
その後、ビールを各2杯づつごちそうになりました。

日本のビールのアルコール度数は6%くらいですと
おじさまに話すと、「え~?それはちょっと・・・」と不満足そうだった。

缶ビール(8000tg)の値段よりも安い生ビールが置いてある店は、どこでも大繁盛。
そりゃ缶より生ビールの方が安いのは、缶詰めするよりコストがかからないからだろう。
変な小細工するよりも、単純に日本もそうすれば、ビールの需要はもっと高まると思う!!
おいしいものをより安く!という発想に変えてくれれば、いいのになぁ

夜はひんやり涼しいハノイの街は、ビールでほどよく酔うには気持ちよすぎる・・・

ベトナム ハロン湾 1泊4食付ツアー

4月25日
昆明では、陸続きでベトナムへ向かうための情報がほとんどなく、
とりあえず国境の河口行きのバスに乗った。
ベトナムは、中国語では「越南」
たしかに国境の河口に向かう10時間は、いくつもの山を越えた。
見渡す限りのびわ、水田、茶畑、バナナ、パイナップル・・・
山一面が開墾されている風景に唖然。さすが大国だ~
河口につく頃は、辺りは暗くなっていて、さすがに不安になってきたので、
バス席の隣りにいたベトナムからの留学生に、声をかけると、
ハノイまで里帰りするというので、一緒に行動してもらうようにお願いした。
学生のウィ君は、まさに神様のお使いか?と思うほど、
私たちをスムーズにベトナム・ハノイまでエスコートしてくれた。

中国との国境、ベトナム:ラオカイで食べたフォー
昆明も米麺が主流だったけど、ベトナムの米麺の方が
歯ごたえがあって私的にはこちらが好み。
あっさりとしていて長旅の疲れも癒される~



「お肉食べれません」もベトナム語に訳してもらったので今後も安心。

ハノイには、翌朝5時に到着。
朝めざめると、ウィ君は私たちの寝台部屋の前で待っててくれた。
小雨振る中、別れを告げ、駅前のCafeで濃厚で甘いベトナムコーヒーを飲んだ。

そして、そのままの勢いで、ハロン湾に行く事をきめたので、
老舗のツアー会社シンカフェに申し込みに向かうと、
当日にもかかわらず、1泊2日のツアーに参加できた。

私は、ハロン湾は2回目で、2004年2月に一度行っている。
今回、びっくりしたのは、ツアー客がめちゃくちゃ増加していた事。
たしかに、週末ということもあっただろうけど、世界各国の人が
ハロン湾に集まっているという印象をうけた。

初日のランチは船の中で。
船内で、料理の仕込みをしている。




アサリの香草蒸し、イカとたまねぎ炒め、トマト風味の厚揚げ豆腐、
揚げミニ春巻き、ポテト、きゅうりのサラダ。
写真以外に蒸し魚の生姜風味と白米とキャベツのにんにく炒めもついていた。
私たちは、淡白な味付けをおいしくいただいていたけど、
同席のオーストリア人は、味がない・・と言って料理に醤油やら塩を
おもいきりかけて食べていたし、
インド人は、カリーとチャパティを持参して食べていたし、
台湾人と韓国人は、追加オーダーして、カニや貝などを
おもいっきり食べまくっていた。
なんとなく国民性がでているなぁと思ってまわりを見ていた。

4時間ほどのクルーズが終わり、夕食はホテルで。



ジャガイモのスープが増えたくらいで、お昼と内容は変わらず。
鯖のトマト煮込みもついていた。

朝食は、パンとオムレツにチーズ。
バケットの外皮は、若干やわらかいので、バッリっとしてないのが、残念。
それはそれで、麩みたいでおいしいのだけど。



バケットは、フランス領時代の名残だと思う。
街中でも、バケットを頭に載せて販売している人が多い。

船を下りて、広い店内で昼食をいただく。



料理内容は、先日の昼食と夕食のメニューとほとんど変わらず。
このツアーに参加した人は、ベトナム料理はこれだけか!と思ってしまうだろうなぁ・・・
本当は、いろいろあるのに。
それにしても、この食堂は1回に数100人はこなしていると思うと、従業員だとたいへんだろうなぁと思ってしまう。

鳥の鳴き声が聞こえ、蝶が舞う、世界遺産のハロン湾のクルーズは、離島のホテルに1泊、食事が4回、ハノイ市内のホテルに送迎付で38ドル。

世界中から人が集うのも納得できる。