2009/12/26

アメリカ モアブ マイクロブルワリー

12月23日

ユタ州・アーチーズ国立公園への玄関の町モアブに到着し、何件かのモーテルを訪ねて値段が安くて雰囲気のよい宿に決める。

体格のよいフロントのお兄さんは、「なんでこんな寒い時に寒いところにくるんだい?日本には冬でも暖かい場所があるじゃないか!」と以前住んでたという沖縄の話を楽しそうにしていた。

私達だって気候のよい時にアーチーズに来たかった!!でも雪が降ってないだけましと言い聞かせていた。ここが今回のアメリカの旅で最北の地だったので、いつも天気予報を見ては、雪が積もってないかを心配していた。

翌日、アーチーズ国立公園の最高気温は-2℃。持っていった服を何枚も重ね着して寒さに挑む。

雪道のトレイルで2回くらい転んだけれど、赤岩の造形と雪景色のコントラストが、寒さも忘れるくらいに素晴らしい風景だった。

月明かりしかないくらいに暗くなるまで撮影を続ける郡司氏。

この日は何時間も雪道を登ったり下ったりしていたので、二人ともへとへと。

モーテルに荷物をおいて、真っ先に向かったのはマイクロブルワリー(地ビールの醸造所)。

モアブにはいいブルワリーがあるんだよと教えてもらっていたので楽しみにしていたら、泊っているモーテルから歩いて数分のところにあった。

広い店内は、パブとレストランに分かれていて、雰囲気のよいカウンターは、すでに満席。

アーチーズで挨拶をかわした人達と再会。みんな、ここにきて一杯やってるのね~

ビールは8種類もあり、どれにするかを決めかねていたので、ウェイトレスのお姉さんにお薦めを持ってきてもらうことに。1パイント(473ml2.75

両方ともコクがあっておいしい~

インディアンの居留地は、飲酒禁止。そしてアメリカにきて二人そろって初めての外食。ということで、けっこうテンション上がり気味でお店に入ったわりには、疲れすぎていてビール一口で酔っ払ってしまった。

しかも、注文した料理が運ばれてびっくり!!

スタッフドポテトにチリビーンズをプラスして5.5

20cmくらいのジャガイモを半分にカットした上に、タマネギやズッキーニの入ったベシャメルソースとチェダーチーズがたっぷりかかっていて、その上に大量のビーンズがのせてあり、トマトサルサとサワークリームが添えてある。

郡司氏が注文したイタリアンハンバーガー 7.8

どっしりとしたハンバーグの上にはモッツァレッラチーズとバジル入りのマヨネーズ、そして山盛りポテト。

値段もそんなに高くなかったので、足りなければ後で他の料理を追加しよう、なんて言ってたのを後悔。スタッフドポテトだけでも2人で十分お腹いっぱいになりそうなボリューム。

アメリカ人の食生活にカルチャーショックを受けた夜だった。

翌朝、目覚めると雪がチラついていた。もう一度アーチーズ国立公園の撮影に行きたいと言っていたけれど、予定を変更して逃げるようにして出発する。

モニュメントヴァレーに向かう約4時間、雪が積もり、アイスバーンになっている道を慎重に運転する郡司氏。

途中で荷台が転倒しているトラックや、滑って道から外れている車を見る度に緊張が走る。

なんとか無事にモニュメントヴァレー近郊の町、ケイエンタに到着。

モーテルにチェックインして、疲れた体をお風呂で癒して、ワールドクッカーで料理をしていたら、停電。

暗闇の部屋でじっとしてたら、ホテルの人がケミカルライトを持ってきてくれた。

10分後には電気はついたけれど、スティックライトがお祭りの縁日みたいで妙に楽しかった。

その後、料理の続きを始め、パルミジャーノチーズをたっぷりかけたペンネトマトソースを食べ、

ぐっすりと朝まで眠りました。

今後、雪道ドライブはなるべく遠慮したい・・・

アメリカ メサヴェルデ ワールドクッカー 其ノ二

12月20日
フェニックスからセドナ・フラグスタッフ・ホピの居留地・キャニオンデシェイ国定公園・メサヴェルデ国立公園と1日300~400kmもの距離を車で走っている。
1週間前に降った雪が少し残っていて風は冷たいけれど、天気はものすごく良いので車内は温室状態でぽかぽかしている。延々とつづくまっすぐな道をずぅーと運転するのは眠気との戦い。
私は運転してないけれど、隣で目をこすりながら運転している郡司氏を見ていると、おちおち眠るわけにもいかないので・・・
今回、このルートを旅する事を相談したら「夏ならキャンプができて最高に気持ちがいいよ~」と何人にも言われたけれど、冬は人が少なくてすごくいいよ~と言いたい。
雄大な景色を見ながら歩くのは非常に気持ちがよい。静けさが深い。そしてそんな中を歩いていると、自然と一体になれたような気分になれる。こんなに静かな空間を一人占めできるなんて本当に贅沢。
シーズンオフということもあって、モーテルの宿泊料金も40%くらいOFFになってるし、ありがたい。
そして、国立公園付近の食事処はハンバーガーショップやステーキハウスが多いので、やはり携帯用電気調理器もってきてよかった~
キャベツと赤タマネギをボイルしてトマトソースをかけたり、

ゆでたジャガイモにガーリック入りクリームチーズとチェダーチーズを載せたり、

残ったジャガイモはラッディッシュ入りポテトサラダにして、アルファルファと共に食べたり、

サンドイッチにしてお弁当にしたりしました。
アヴォカドを大量に購入したので、わさび醤油で食べたり、

ディップにしてブルーコーンのトルティーヤチップスと共に食べたり。

何よりもこのブルーコーンのトルティーヤチップスがおいしい!!歯ごたえがあって、塩分控えめで食べだすと止まらない。
これはWhole foods marketで購入したものだけど、他のお店ではひまわりの種がはいったタイプを購入。それがまた美味。
この辺りはもともとメキシコ領土だったこともあって、メキシコ料理は日常に食べられてるし、ネイティブ・インディアンも色んな種類のトウモロコシ育てているから、こんなおいしいトルティーヤチップスが当たり前のように売られているのかな。
アヴォカドディップもサンドイッチにしてドライブ途中に食べてます。
日本からもってきた調味料と携帯用電気調理器で充実した部屋自炊な日々を過ごしてます~

2009/12/21

アメリカ キャニオンデシェー ワールドクッカー 其ノ一

12月18日
サンフランシスコからアリゾナ州・フェニックスまでフロンティアエアで移動。
デンバー経由で5時間くらいかかったけれど、デンバー付近の上空から見た景色は一面の雪景色。陸路移動大丈夫??と不安になりながらも、フェニックス空港に到着。
フェニックスは、アリゾナ州の避寒地のようで、日差しが強く、気温のわりには体感温度が暖かい。
ここでは、情報収集や17時間の時差ぼけ調整などをしていた。
レンタカーで国立公園巡りをするため、空港のレンタカー会社に行くと、書類不足でレンタカーが借りれないことが判明。一悶着の末、予約していた料金より高くついたけれど、なんとか車を貸してもらえる事に。担当者のカルロス、本当にありがと~
車に乗り込んだ時は、変な疲れが一挙に出た。車に乗れることをこんなに感謝したことはないかも。
レンタカーを借りて最初に向かったのが、フェニックスの隣町ヘンピーにあるWhole foods market。
10日間の車移動の旅+国立公園付近はどんな状況なのかよくわからないということもあって、ある程度の食料を買い込んでから旅に出よう!という事になっていたので、ネットでフェニックス近郊のWhole foods marketを探しておいたの。
地図を見ながら、なんとかWhole foods marketに到着。

規模的にはサンフランシスコとそんなに変わらない大きさ。サンフランシスコでは、荷物の事を考えてあまり買い物できなかったので、今回は車に積めるから、遠慮なしに買い物させていただきます~
店内には美しく並べられた新鮮な野菜や、何種類もある量り売りの穀物類。

胸をときめかしながらさまよってると、この後撮影にいかないといけないから急いでと催促され、慌ててレジへ。
フルーツ・野菜・パン・スープや豆の缶詰・パスタ・パスタソース・チーズ・トルティーヤ・ナッツ・チョコ・コーヒ豆などなど。とりあえず必要そうなものをチョイス。

ちょっと買いすぎ!?
今回の旅では、ヨーロッパのようにキッチン付きの宿に泊まれないだろうし、国立公園付近にどんなレストランがあるのかもわからなかったので、ワールドクッカーという便利グッズを購入しておいた。
それは、携帯用電気調理器。世界中の電圧に対応し、お米も炊けるという優れもの。

18.5cm角で約1kg。持ち歩くにもそんなに邪魔にならない大きさ。
以前の旅では、お湯が数十秒で沸く電熱コイルを持ち歩いて、ホテルの部屋でお湯を沸かしてお茶を飲んだりしていたけれど、今回は、ヴァージョンアップ。
調理器具を持ち歩いて料理をモーテルの部屋でつくってます。
たとえば、
全粒粉ペンネ入りスパイスチリビーンズ

まずはペンネを8割くらいの加減で茹でて取り置き、鍋に缶詰のスパイスチリビーンズを入れ、温まったらペンネを入れてペンネがほどよい硬さになれば出来上がり。
クルトン入りベジタブルスープ

ニンジン・グリーンピース・コーン・セロリ・ちりめんキャベツなどがたっぷり入ったスープに、硬くなったバッケトを小さくカットして仕上げにのせて出来上がり。
ブラックビーンズスープ

ブラックビーンズとセロリ・ニンジンがたっぷりはいったスープ。温める時にキャベツをプラス。
これらはWhole foods marketで購入したヴィーガン対応のスープ。どれも野菜の旨みが利いていて、ほどよい塩加減。特に味付け直さなくても十分においしくいただけます。
日本から食材や調味料も少し持ってきていたので、お米も炊いてみました~
ガーネットヤム入りご飯、ほんのり醤油風味。

この鮮やかなヤム芋、見た目より甘みなし。日本のサツマイモには及ばす。
このワールドクッカーは温度調節がないので、一度沸騰したらそのままなので、ほどよいころに電熱からおろしてあげないと、芯なしご飯を炊くのはむつかしい。改善の余地あり。
というわけで、モーテル部屋自炊はしばらく続く・・・

2009/12/16

アメリカ サンフランシスコ ロハスな1日

1213

雪降るヨセミテ国立公園に朝早くでかけて行った郡司氏を見送って、今日は一人でサンフランシスコ市内をお散歩。

やはりアメリカ西海岸といえば、LOHAS(健康と持続可能性のライフスタイルの略)

初めてロハスの言葉を聞いた時はなんじゃそりゃ。と思ったけれどこんなにこの言葉が流行るとは以外だった。以前は、健康志向おたくか、土の香りのするヒッピー風な感じの人が多かったけれど、内容は同じでもセレブなイメージになっているのだから不思議。

この日の昼食は事前に調べておいたベジタリアンレストラン「Greens」へ。

このGreensは、1979年創業というサンフランシスコでも草分け的な存在のレストラン。開業当時、サンフランシスコ禅センターに協力してもらい、薬膳料理のようなメニューを提供していたという。

Fort Meisonという倉庫をショップやギャラリーに改造して使用している一帯にそのお店はあった。

ヨットハーバーの横にあり、ゴールデンゲートブリッジが見渡せる素敵な場所。

倉庫の雰囲気を残したシンプルな入口を開けると、

まずはGreens to goというテイクアウトのコーナーが。

サンドイッチやサラダがあり、ここで購入して海沿いで食べたり、近くの公園で食べても楽しそう。

店内にはオブジェやカウンターに木がふんだんに使われていて、海が見える大きな窓からは明るい日差しが注がれている。

100席を越える客席はほぼ満席状態。

日曜日はブランチメニューのみで、1030分から14時までの営業。

メニューは、前菜、スープ、卵料理、サンドイッチ、フレンチトーストなど軽めのメニューが中心。

その中から食べ応えのありそうなトウフのグリルを注文。16$

付け合せには、キヌアの中にたっぷりのドライベリーとアーモンドが入っている。プチプチ食感のキヌアにベリーの甘みがほどよく調和している。

竹串には、マッシュルーム・パプリカ・玉ねぎ・ヤム芋・じゃが芋・ニンジンなどの野菜に、醤油でマリネした豆腐がさしてあり、グリルしてある。それには、フェンネルのみじん切りがたっぷり入ったカレー風味のソースがかかっている。

これぞカルフォルニア料理!!といったイメージ。

野菜の味もさることながら、いろんなものが1皿に乗っているのにもかかわらず全体のバランスが非常によい~

店員さんもきびきび働いているし、愛想も非常によく、私が一人で何が入っているのか?と考えながら難しい顔して食べていたら、「楽しんでる?」とか「おいしい?」などとかわるがわる声をかけてくれる。

平日のメニューは違うみたいだし、ワインの種類も豊富だし、今度はワインと共にお料理を楽しみたい・・・

幸せな気分でお店を後に、海沿いを散歩し、観光地のフィッシャーマンズワーフから路面電車にのり、オーガニック製品のショップが集まっているフェリービルディングへ。

ここは2003年にから近郊の生産者が集まる食のショッピングセンターに生まれ変わり、アメリカのオーガニックブームはここから始まったといわれている。

本当は火・土曜日に開催されている市場に昨日行く予定だったのに、入国審査が長引いて、タイムオーバー。

ま、でも通常営業でも思いっきり楽しめるほど、オシャレでこだわりのお店ばかり。

ワイン・チーズ・チョコレート・パン・オリーブオイル、かわいくディスプレイしてあるフルーツや、キノコ専門店も。

イートインには新鮮な魚を扱うレストランやオイスターバー、そして人気はコーヒーショップ「Blue Bottle coffee

いつみても行列。私も並んでマッキャートを注文。2.7

かわいいキッチンツールのお店もあり、欲しいものが山盛り!!

これからの長旅を考えるととてもじゃないけど、持ち歩くのは不可能なので、泣く泣くがまんをして次のお店へ。

このWhole foods marketは、以前から絶対に行きたかったスーパーマーケット。

1978年創業以来、自然食品店を買収し続け、今では全米270店舗以上もあるという。

店内はものすごく広く、なんでもそろっている。

手に取るもほとんどのものがオーガニック。そしてヴィーガン製品もいっぱい!

需要と供給がしっかりしていると、こんなにも商品が安定するのか・・・

このお店が近所にあるアメリカ人がうらやましい。

食品おたくの私は、すみずみ見たいけど、商品数が多すぎて途中でギブアップ。

とりあえず、あまり荷物にならなくて、今日、明日中にたべれそうなものを吟味して購入。

外に出ると日が落ちているのでびっくり。2時間くらいいたかも。

お店の中では、お茶を飲んだりできるスペースもあり、ゆったりと買い物を楽しんでいる。

私も常連さんになりたいよ~

今日1日、オシャレでロハスなサンフランシスコを楽しんだけれど、日常に使いたいものがあふれていた。

この街は私にとって欲しいものを我慢しなくちゃならないので、精神的によくないかも・・・

2009/12/15

関空⇒北京⇒サンフランシスコ 機内食

12月12日
帰国してから、郡司氏の実家である群馬県沼田へ行って、稲刈りを見たり、温泉へ行ったり、私の実家の滋賀県大津市に戻り、京都で行われた従兄の結婚披露宴に夫婦で着物を着て出席し、ベジタリアンのフルコース料理を特別に出してもらったり、お世話になっている薬効手染めのアルデバランのイベントを手伝うために岡山空港から羽田空港に飛んだ時、ものすごく天気がよくて琵琶湖や富士山が全部みえて興奮状態になったり、香川県高松でも従妹の結婚披露宴があったので、またしても着物で参加し、おもいっきり宴を楽しみ、讃岐うどんも満喫し、その帰り小豆島へより、私が2歳のころから食べ続けている丸善素麺へご挨拶へ行ったり、実家から仕事に通ったり、1歳の甥に遊んでもらったりと、もりだくさんな2か月でした~
というわけで、またしても旅がはじまりました。
今回は、関西空港からの出発。
エアチケットをいろいろと探した結果、エアチャイナの3カ月オープンが安かった上に、サンフランシスコとロサンゼルスがオープンジョー可能(入の到着地と出の出発地が異なるルート)、北京で途中下車可能ということで、帰りに北京も楽しめるというおまけ付き。
いつか中国全土の野菜料理を探求したいと思っているので、北京の野菜料理事情も楽しみ!!
当日は滋賀の実家を朝5時前に出発し関空へ。二人ともほとんど寝ずに用意をしていたので、すでに時差ぼけ。
まずは、北京へ向かう時の機内食です。エアチャイナのHPをみると特別食が何種類もあったので、ちょっと期待気味でプレートを受けとったならば、

なんか載せるの忘れてるのか?それとも抜き取ったのか?と思って郡司氏のを見ても空白があった。ベジタリアンだというと、同じ料理からお肉だけを取り除いてあるパターンが多いから心配したけど。
サラダには、きゅうり、オリーブ、キノコのマリネ。特に味付けなし。ドレッシングもなし。さっぱりとした朝食でした。
近代的で広大な北京空港での、約3時間のトランジット。私は椅子でぐっすりと眠っていた。
そして、サンフランシスコへ10時間のフライト。
サンフランシスコにはアジア以外最大級のチャイナタウンがあるということもあり、ジャンボジェットは満席。
そして、1回目の食事はこちら。

メインのキノコはとろみがついた醤油風味、付け合わせはハッシュドポテト。サラダとフルーツ。
白ワインを注文したのに、運ばれてきたのは食事終了する寸前。何度も頼んだのに持ってくるのが遅い上に、キャビンアテンダントに逆ギレされる!?
2回目の食事はこちら。

タイム風味のラタトゥユに付け合わせはまたしてもハッシュドポテト。そしてパンは餡子入り。袋に入っているのは、ザーサイ。
ラタトゥユは美味しかったけど、予想外のあんパンに食欲減退。ザーサイは手をつけず。
定刻より少し早め11時すぎ、サンフランシスコ空港に到着。
うわさの入国審査へむかう。
愛想のよい審査官にいくつかの質問を受け、両手の指紋を取られ、笑顔で別室へ案内される。
怪しげな旅行者は別室にてもう一度たっぷり聞き取りをされる。ここで何か変なことを言ったりしたら日本へ強制送還。
私たちは短期間で、何カ国も旅行をしてるので、テロと間違われるのでは?と何人かの日本人に言われてた。かなりどきどきしながら、質問に答える。
またしても愛想のよい審査官は、どこへ行くのか?仕事は何か?などと質問。私は、料理の仕事をしていて、各国で料理を調査します。などと答えた。
数分後、審査官は「ボナペティート!」と言って笑顔でパスポートを返してくれ、爆笑にて入国審査終了。
地下鉄でダウンタウンへむかい、予約しておいたホテルにチェックイン。
少し肌寒く、雨が降ったり止んだりする中、情報収集のため観光案内所へむかう。
ここでも、とても愛想よく親切な係員が親身になって相談に乗ってくれる。陽気で親切なアメリカ人。この人達と接するかぎり凶悪犯罪が起きてるとは思えないけど、ここサンフランシスコでも通りによって雰囲気がごろっと変わるので、やはり注意が必要。
ものすごい激しい雨が降ってきたので、雨宿りに入った場所はウエストフィールド・サンフランシスコセンター。9階建で170店舗あり、映画館やスパまであるという巨大施設。地下には15店舗のフードコートがあり、各国料理が手軽に食べられる。
ちょうど、小腹がすいていたので、フードコートを散策していると、ベジメニューが書いてあるハンバーガーショップBISTORO burgerを見つけたのでセットメニューを注文。

豆腐ベースのパテは、みじん切りの野菜がたっぷり入っていて、ジューシーな食感。カリッと揚がったポテトとスプライトのセットで8.4$

このベジバーガーがプレーンタイプで、アボガド入りや、チーズ入りなど10種類くらいメニューがあった。
他のお店もオーガニックと表記されているスープやサラダがあったりと、ロハスの聖地と言われているカルフォルニア州だけあって、その手の事が当たり前になっている。
日本のファーストフード店も、早くベジバーガーをメニューに取り入れないと、国際的に後れをとってるよ~